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目次 | |||||||
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シャットダウンの設定 設定 システムの設定 すぐにサーバをシャットダウン バージョン情報 |
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シャットダウンの設定 | |||||||
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この画面を表示するにはPowerChute Business Editionメニューの[保護されたシステム]を選択するか、または[保護されたシステム]メニューから[シャットダウンの設定]を選択して下さい。 この画面にはシャットダウンに関するパラメータ設定の概要や、シャットダウンシーケンスの手順が表示されています。 この画面から[設定]を選択して、シャットダウンパラメータを設定することができます。 この画面もしくは[設定]選択後のサブ画面には、次の項目が表示されます:
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設定 | |||||||
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[保護されたシステム]の[シャットダウンの設定]画面から[設定]を選択して、次のシャットダウンパラメータを設定することができます。 UPSのランタイム残量しきい値を設定するには、UPSバッテリ状態しきい値を使用します。 このしきい値により、PowerChute Business EditionがOSのシャットダウンをいつ開始するか設定することができます。 設定可能範囲は2〜59分です。 たとえば、ランタイム残量しきい値を10分に設定した場合、UPSがバッテリ動作に切り替わった後、ランタイム残量が10分になった時点でOSのシャットダウンが開始されます。 [OSのシャットダウン]から、OSシャットダウン待機時間を設定することができます。 これは、設定されたコマンドファイルの実行後OSがシャットダウンするまでに必要な最大時間です。 この時間が経過した後、UPSは保護しているシステムへの電源供給を中止します。 20〜600秒の待機時間を選択できます。また、OSシャットダウンタイプではOSのシャットダウンの方法を選択することができます。 [UPS電源復旧時の設定]から、次の項目を設定することができます。
シャットダウンイベントのE-Mail送信を有効または無効にすることができます。 E-Mail送信を有効にした場合、シャットダウンを開始する前に、設定されたユーザにE-Mail送信が行われます。
[コマンドファイルの設定]から、次の項目を設定することができます。
シャットダウンイベントのログへの記録を有効または無効にすることができます。 ログへの記録を有効にした場合、システムシャットダウンはイベントとしてイベントログに記録されます。 変更内容を有効にするには、画面の下部にある[適用]をクリックして下さい。 |
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システムの設定 | |||||||
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[システムの設定]画面から、次の項目を設定することができます。
通信タイプ デバイスの通信ポート E-Mailの設定
連絡先情報 尚、このフィールドでは”−”(全角)が入力できません。こちらは制限事項となります。
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すぐにサーバをシャットダウン | |||||||
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[すぐにサーバをシャットダウン]画面から、シャットダウンシーケンスを開始するためのパラメータやシステム再起動に関する項目を設定することができます。
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バージョン情報 | |||||||
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[保護されたシステム]から[バージョン情報]を選択すると、保護対象システムの[OS情報]ページが表示されます。 このページには、監視対象サーバ名またはIPアドレスと、使用OS名が表示されます。 |